療養病棟の看護師はブランク明け復職に向いている?

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療養病棟の看護師はブランク明け復職に向いている?

療養病棟で働く看護師の最大の特徴は急性期の患者さんを担当する機会が少なく、比較的安定した患者さんを相手に看護業務を行う点にあります。そのため医療行為を行う機会も限られており、高度な技術やスキルがそれほど必要とされない点も大きな特徴です。未経験からの転職がしやすい職場ともいえますが、その点はブランク明け復職でも同様のことが言えます。

ブランク明け復職の不安の多くは、現場から離れていたことで勘が鈍ってしまっている、空白期間の間に変化・進化した看護環境に適応できるかどうか、などです。その点、療養病棟はこうした不安をそれほど感じることなく、職場に溶け込みやすい傾向があります。最新の先進医療が行われる現場ではありませんし、療養病棟における環境は設備面などで入院生活を快適に行えるようになるといった変化こそみられるものの、看護環境そのものがガラリと変わるといったことはありません。ですから2〜3年程度のブランクはもちろん、5年以上の長期のブランクからの復職でも空白期間のデメリットをあまり感じずに仕事になじんでいきやすい環境となっています。

専門的な知識やスキルがあまり必要とされない点に関しては医療の進歩によって新たに覚えるべき面もいくつかありますが、それは高度な知識・スキルというよりは技術の進歩でよりやりやすく、効率よく医療行為を行うためのものがメインです。そのためブランク明けとはいえ過去に看護師として現場で経験を重ねてきたスキルを備えている場合にはそれほど戸惑うことはないでしょう。

このように、療養病棟の看護師はブランク明け復職に適した環境にあるといえます。ただ楽な職場ではありませんし、必ずしもすぐに適応できるとも限りません。とくに過去に療養病棟で勤務した経験がない方にとっては専門的な知識やスキル以外のところで適応しなければならない部分が出てきます。比較的安定した患者さんが多い一方、入院生活が長期に及んでいるケースが大半のため、患者さんと看護師との距離が非常に近くなります。日々の生活の中で信頼関係を築き上げていくことが重要なのはもちろん、患者さんが求めていること、精神的な悩みなどにも配慮して看護を行っていくことが大事です。また中にはなかなか社会復帰できない状況に苛立ちを覚えて精神的に不安定になったり、周囲に対して敵意を持ってしまう患者さんもいます。こうした患者さんに対して適切な対応ができるかどうか。現場から離れていた看護師にとってはこうした人間関係のストレスに耐えられるか、適応できるかが重要な鍵となるでしょう。

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