療養病棟の看護師のメリット・デメリットは?

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療養病棟の看護師のメリット・デメリットは?

療養病棟の看護師を目指す場合にはそのメリット・デメリットをしっかりと確認しておかないと実際に入職した後になって「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。この職場は事前に情報を入手しにくいうえにイメージが先行してしまっている面もあるからです。たとえば「一般病棟に比べて仕事が楽」「プライベートとの両立がしやすい」など。こうしたイメージだけに振り回されずに実情を踏まえた上でメリット・デメリットを見ていきましょう。

メリットとしてまず挙げられるのは職場の雰囲気でしょう。急性期のように急患や末期の患者、あるいは入院中に病状が急激に悪化するといったことはなく、比較的安定した容態の患者さんが入院しているのが療養病棟です。そのため心身両面でゆったりとした環境で働くことができるのです。患者さんとの関係はもちろん、看護師同士の人間関係でもギスギスしたところが少ないため、職場になじみやすく、仕事をしながら必要な知識・スキルをじっくり身につけていける点も魅力です。

それから残業時間が少なめな点。急患や容態の急変といった不測の事態が起こりにくい職場のため残業が発生する余地が少なく、あらかじめ決められた就業時間内で働けます。一般病棟での連日の残業やサービス残業が嫌になっていた方にとってはよい選択肢となるでしょう。

デメリットに関してはメリットと背中合わせに存在しているものが多く、自分にとってどちらなのかをよく把握しておくことが大事です。たとえば患者さんとの深いコミュニケーションと信頼関係の構築に取り組める点です。長期間の入院生活を送っている患者さんを相手に日常の健康状態の観察や介助、検査、その他身の回りの世話を担当することになるため、一般病棟に比べて患者さんとの距離が近くなります。その分じっくり向き合いながら心をこめて看護することができる、というメリットがあるわけですが、一方ではそのコミュニケーションが煩わしくなる面もあります。この点は本人の性格面やどんな患者さんと接することになるのかによって評価が違ってくるでしょう。

それから医療措置が少ない点。先述したように医療行為よりも観察や検査、介助といった業務の方がメインになります。その分未経験やブランク明けでも転職しやすいのですが、一方で毎日の業務がルーチンワークになりやすく、働きながらスキルアップが目指せない点がデメリットになります。将来的に一般病棟など他の分野へ転職を考えている方にとってはこの点が大きなマイナス点となるでしょう。

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