療養病棟の看護師の給料・年収

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療養病棟の看護師の給料・年収

療養病棟で働く看護師はどれぐらいの収入を得ているのか、転職の際には当然大きなポイントとなります。ただこの職場は事前に情報を入手するのが難しく、具体的にどの程度の収入を得ているのかを知るのが難しい面もあります。

基本的な部分では一般病棟で働く看護師とそれほど大きな差があるわけではありません。さまざまな療養病棟からの求人内容を調べてみると入職5年目の常勤看護師で基本給が20〜22万円程度、10年目で22〜24万円程度となっていますから、一般病棟と比べてもそれほど遜色はないはずです。この数字だけを見ると少ないと感じる方も多いかもしれませんが、あくまで基本給。そこにプラスしてさまざまな手当てがつくことになります。看護師の月収に占める各種手当の割合は3〜4割程度に達するケースも少なくありません。実際に一般病棟で働く看護師の基本給もそれほど大きな違いはないはずです。

問題なのはこの手当です。看護師の平均年収は約430万円程度といわれますが、それに占める基本給の比率は他の職業に比べてかなり低めで、その分手当の比重が高くなっているのが大きな特徴となっています。もっと具体的に言えば夜勤や残業が多ければ多いほど高収入が得られるのです。夜勤ともなれば1回で1万円以上の手当がつくことも珍しくないため、月に何回夜勤を担当するかで給料・年収に大きな違いが出てきます。そしてこの点こそ療養病棟の看護師と一般病棟の看護師との給料・年収の差にもつながるといわれています。

一般病棟に比べて、療養病棟は勤務時間・シフトにもゆとりがあってプライベートとの両立がしやすい、ゆったりとした雰囲気で働くことができるとのイメージが広くもたれています。実際には人手不足の影響で夜勤や残業の機会もそれなりにありますが、一般的な病棟勤務に比べれば心身の負担は少ないといってよいでしょう。それがメリットなのですが、一方では手当が少なくなるので全体の収入の水準も低くなる面があります。働きやすさを重視するか、高収入を重視するか。なかなか難しい問題です。

こうした事情から療養病棟は勤務環境にゆとりがあればあるほど、働きやすい環境であればあるほど一般病棟よりも収入が低くなる特徴が見られます。また、キャリアを重ねた際の昇給の余地が少なく、5年後、10年後の給料・年収環境で差がつく面もあるでしょう。転職を検討する際には将来的な年収水準、昇給・キャリアの可能性なども考慮したうえで判断する必要が出てきそうです。

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