療養病棟の看護師に多い悩みは?

療養病棟看護師求人TOP >> FAQ >> 療養病棟の看護師に多い悩みは?

療養病棟の看護師に多い悩みは?

療養病棟で働く看護師は病状が比較的安定した患者さんを相手にすることもあり、シフトの面で比較的恵まれた環境で働くことができるといわれます。プライベートとの両立、あるいは家庭生活との両立を目指す方にとっては非常に魅力的な就職・転職の選択肢となるわけですが、一方では療養病棟ならではの悩みもあります。

最大の悩みは患者さんとの人間関係の悩みでしょう。通常の病棟勤務における看護師の人間関係の悩みと言えば看護師同士のものがよく挙げられます。派閥ができるなど複雑な人間関係の中で働かなければならないケースも少なくありません。療養病棟の場合はそうした看護師同士の付き合いの難しさが少ない一方、患者さんとの関係にストレスやプレッシャーを感じる機会が多くなります。

比較的安定した患者さんが入院している一方、その多くの患者さんが長期間の入院生活を余儀なくされています。その分看護師との付き合いが長く、深くなりやすいのです。加えて日常の身の回りの世話を行う機会が多くなることから患者さんとの距離感が難しくなってきます。コミュニケーションをうまくとりながら信頼関係を築いていくことはもちろん、よい意味で距離感を保つことも重要です。あまり近すぎると患者さんの要望が大きくなったり、患者さんの間で不満の声が上がる恐れが出てきます。すべての患者さんに平等に看護を行うのが看護師ですから、うまく付き合いができる患者さんとなかなかそれができない患者さんとの間で差が出来てしまうような環境は絶対に避けなければなりません。

また、長期間の入院生活を送っている方の中には思うように回復が進まない、自宅に帰ることができないといった悩みやもどかしさから自分の殻に閉じこもってしまったり、苛立ちから攻撃的な態度をとるケースも見られます。そうした難しい患者さんとどう接すればよいのか、長く深い関係になるだけに悩みの種になりやすいのです。

もうひとつ多く見られる悩みはキャリアの問題です。療養病棟では身の回りの世話が多く、医療行為に携わる機会が少なくなります。とくに高度な先進医療に携わる機会はほとんどないといってよいため、療養病棟で何年働いてもキャリアアップに役立たない面もあるのです。将来的に他の診療科や部門に転職・異動したいと思った場合でも療養病棟でのキャリアが自己アピールの手段にならないこともあります。そのため「このまま働き続けていいのか、もっとも別のキャリアを積んだほうがよいのではないか」と疑問や不安を覚えやすくなります。

療養病棟の看護師の転職に有利!転職サイトランキング!

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
ナースフル 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細



Copyright (C) 2016-2017 療養病棟看護師求人ガイド【※療養病棟限定で賢く転職する方法】 All Rights Reserved.