療養病棟の看護師は激務?勤務時間は?

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療養病棟の看護師は激務?勤務時間は?

療養病棟の看護師は激務なのかどうか、一般病棟からの転職を検討している方にとっては非常に重要なポイントとなるはずです。そもそも療養病棟は「プライベートとの両立がしやすい」「ゆとりのあるシフトで働くことができる」といったイメージが強く、病棟勤務の激務な環境に耐えかねて転職を希望するケースが多いからです。

ただ、療養病棟の看護師は一般病棟よりも楽、というイメージには注意が必要です。長期間の入院患者を対象にした療養病棟でも当然夜勤があります。その分入院施設がないクリニックのような不規則なシフトに悩まされるといったメリットはなく、夜勤と日勤の両方の担当を覚悟しなければならないでしょう。

また勤務時間に関しても一般病棟と比べてそれほど変わらない傾向が見られます。週40時間プラス残業、年間休日は120日程度。基本的な面では一般病棟とほとんど変わりないといえます。

そのため、激務かどうかは勤務時間だけでなく仕事内容や勤務環境で判断する必要があります。まず一般病棟と比べて明らかにメリットとなるのが残業が少ない点です。長期間の入院生活を送っている一方で症状は比較的安定している患者さんが多いため、急に容態が悪化したり、急患が担ぎこまれるといった不測の事態が少なく、決められた勤務時間内で働きやすいのです。看護師の平均残業時間は月10〜15時間程度といわれ、一般のサラリーマンに比べるとそれほど多い水準ではありませんが、人手不足が深刻なところでは連日のような長時間の残業を強いられるなど環境によって極端な違いが見られることも多いだけに、療養病棟の方が激務に晒されにくいのは間違いないでしょう。

ただし、夜勤に関しては一般病棟に比べてそれほど変わらない環境です。療養病棟でも夜勤に関しては月72時間規定が適用されており、その範囲内で夜勤が設定される形になっていますが多くの施設ではギリギリまで、当直なら月4回担当するシフトとなっています。もともと療養病棟は一般病棟以上に人手が不足するケースも多く、夜勤の面ではなかなか厳しい環境で働く可能性もあることを忘れないようにしましょう。

このように、療養病棟の看護師は一般病棟に比べれば激務に晒されにくいとはいえるものの、必ずしも世間一般でイメージされているほど楽な職場ではないことは知っておきたいところです。患者さんとの距離が近く、日々の生活の中で信頼関係を結んでいく必要があるなど、目立たない形で神経を消耗する機会があることも覚えておきましょう。

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